📨中途採用

通年で実施しており、プロダクト開発でキャリアを作っていきたいとお考えの方に、弊社はどのような考えで採用に臨んでいるかの考え方を共有します。

選考ステップ

媒体やご経験によりますが、概ね以下のステップで進みます。

  1. カジュアル面談

  2. 書類選考および技術試験、面接、適性検査

  3. (必要に応じて)事業責任者等、役職者及び代表との面接

  4. 内定

必須スキル・経験

  • 自社サービス開発・運営を行う企業におけるWebアプリケーション開発の経験(3年以上を目安とします)

  • AWS, GCP, Azureなどのパブリッククラウドについて、IaCツールを用いてインフラ構築を行い運用した経験

  • TypeScript, PythonによるWebアプリケーション開発経験

  • React.jsを用いたWebフロントエンドアプリケーション開発経験

  • Dockerに代表されるコンテナ技術を用いたサービス設計・開発経験

  • RDBMSを用いたシステム設計・開発経験

  • テックリード等のサービス設計開発を主導した経験(1年以上を目安とします)

技術試験

HireRooを用いた事前の課題による技術試験を行っていただきます。試験内容は候補者の経験やスキル、並びに希望職種によって以下のような内容に分かれます。

プロダクトエンジニアの場合

データ構造とアルゴリズムに関する課題、システムデザインに関する課題、TypeScriptによるWebアプリ(フロントエンド・バックエンドどちらも)の基礎を身に着けていることを確認する課題に取り組んでいただきます。およそ2時間程度で終わるWeb試験です。

AIエンジニアの場合

データ構造とアルゴリズムに関する知識を問う問題や、実際にコーディングする能力を測る問題に取り組んでいただきます。およそ2時間程度で終わるWeb試験です。

QAエンジニアの場合

ソフトウェア品質保証に関する知識を問う問題を複数レベルに分けて取り組んでいただきます。およそ2時間程度で終わるWeb試験です。

プラットフォームエンジニアの場合

フルスタック開発者としてのスキルセットを測る問題と、サービス運用者としてのスキルセットを測る課題に取り組んでいただきます。およそ2時間程度で終わるWeb試験です。

コーポレートITエンジニアの場合

セキュリティ及びネットワークに関する知識を問う問題を複数レベルに分けて取り組んでいただきます。およそ90分程度で終わるWeb試験です。

エンジニアリングマネージャーの場合

ソフトウェア開発者としての基礎的な実力を問う問題や、プロジェクトマネジメントに関する基礎知識を問う課題に取り組んでいただきます。およそ2時間程度で終わるWeb試験です。

インタビュー(面接)で伺うこと・評価観点

面接において伺わせていただく内容を公開しています。面接を受けられる方は、事前にこの内容を知っていることで、よりお互いを見極めるための心の余裕を持つこともできますし、後から「ああアレも話しておけばよかった」となることもないでしょう。(※必ずこの通りに実施することを保証するものではありません。)

最初にさせていただく質問

  • 数ある求人の中から、当社の面接にご参加いただいた動機や期待することを教えてください

  • 転職の動機・軸はなんですか?

技術関連の実績で伺う内容

  • 過去携わったサービスがどんなものだったか、自分の役割と実績を教えてください

  • その仕事の中で、最も困難だった技術的課題と、それを解決した方法について教えてください

  • 仕事を進めている時に、周囲の仲間に助けられた、というエピソードがあれば教えてください

  • 最も自分が関与できる範囲が広かった仕事はどのようなものでしたか?

  • 判断に迷ったときにどのように対処していますか?

  • エンジニア組織においては「トラブルシューティングに積極的に参加して問題解決に貢献した者」「他のメンバーのPull Requestの品質を上げることに貢献した者」が評価されます。あなたがこれまでの仕事の中でこれらの行動をして挙げた代表的な成果についてお話ください

  • エンジニア組織では「開発者生産性向上の徹底」をバリューに掲げています。これまでの仕事の中で行ったことの中で「自分だけでなく組織全体の開発者生産性を上げた」成果についてお話ください

  • エンジニア組織では「積極的にフィードバックを受ける」ことが強く推奨されています。これまでの仕事の中で、自分から積極的にフィードバックを受けに行った相手と、その内容について代表的なものをお話しください。

  • インフラ構築に関する質問です、当社では「IaCを用いたインフラ構築」が原則であり、製品開発であれリサーチであれ、ジュニアでもシニアでもそれらのツールへの習熟が求められます。IaCを用いたインフラ構築についての知見や経験を教えてください。

定性的なことで伺う内容

  • どういうキャリアステップを考えてらっしゃいますか?

  • どんな時にやりがいを感じますか?

  • 逆にモチベーションが下がるときはどんな時ですか?

  • これまでマネージャやメンバーと対立や衝突があったときにどのように対処しましたか?

面談の準備

面談をより有意義に進めるために、しておいた方が良い準備についてお伝えします。

会社が運営するnoteを読む

上記のnoteには、エンジニアリング以外の部分での会社の考え方や、相手にする業界に関する情報を発信していますので、ご一読ください。

Engineering Handbookの内容を読む

このHandbookには、社内でエンジニアがどのように振舞うべきかや、会社制度やルールについて知っているべきことをまとめていますので、一読ください。

「インタビューで伺うこと」の内容を確認する

ご自身のこれまでの経験と、伺うことの内容に対応するエピソードを整理しておくと、面談が円滑に進む(=相互理解をより深められる)ため、お読みいただいたうえでご準備ください。

会社やエンジニア組織について確認したいことをまとめる

インタビューは一方的な評価の場ではなく、候補者自身にとっても会社を見極める場でもあります。面談の場で質疑の時間を設けますので、その際には是非弊社で働くにあたって明らかにしたいことを質問できるようご準備ください。

STARフレームワークについて知る

インタビューにおける設問には「STARフレームワーク」を用いて回答することを推奨します。

STARフレームワークは、採用面接や採用プロセスで使用される一般的な手法の一つです。STARは、「Situation(状況)」、「Task(課題)」、「Action(行動)」、「Result(結果)」の頭文字を表しています。このフレームワークは、候補者が過去の経験や具体的な事例を通じて自身のスキルや能力を示すのに役立ちます。

以下に、STARフレームワークの各要素について説明します:

  1. Situation(状況):候補者が直面した具体的な状況や課題について説明します。状況を適切に説明することで、面接官は候補者の経験や挑戦について理解することができます。

  2. Task(課題):候補者がその状況や課題に対して達成すべき具体的な目標や課題を明確にします。候補者がどのような役割を果たし、どのような目標を持っていたのかを示すことが求められます。

  3. Action(行動):候補者がその状況に対してどのような行動を起こしたのか、具体的な行動や取り組みについて説明します。候補者の能力やスキル、リーダーシップ、コミュニケーション能力などが評価されます。

  4. Result(結果):候補者の行動の結果や成果について述べます。具体的な数値や結果を示すことで、候補者の成果を評価することができます。また、候補者が得た学びや反省点についても述べることが求められることもあります。

STARフレームワークを使用することで、面接官は候補者の経験や実績を具体的に把握し、スキルや能力を客観的に評価することができます。候補者も自身の経験や成果を明確に伝えることができるため、採用の意思決定に役立ちます。

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